各種証明書発行について
      在学生用
        
          
          
            | 種類 | 手数料(円) | 書類申請窓口 | 備 考 | 
          
            | 在学証明書 | 300円 | 4号館事務室窓口 |  | 
          
            | 在籍証明書 | 300円 |  | 
          
            | 在籍期間証明書 | 300円 |  | 
          
            | 卒業証明書 | 500円 |  | 
          
            | 学位取得証明書 | 500円 |  | 
          
            | 卒業見込証明書 | 300円 |  | 
          
            | 学位取得見込証明書 | 300円 |  | 
          
            | 単位修得証明書 | 500円 |  | 
          
            | 単位修得見込証明書 | 300円 |  | 
          
            | 成績証明書 | 500円 |  | 
          
            | 指定保育士養成施設卒業見込証明書 | 300円 |  | 
          
            | 指定保育士養成施設卒業証明書 | 500円 |  | 
          
            | 幼稚園教諭二種免許状取得見込証明書 | 300円 |  | 
          
            | 出欠席についての証明書 | 300円 |  | 
          
            | 学生証 | 300円 | 再発行のみ有料 | 
          
            | 健康診断証明書 | 300円 |  | 
          
            | 推薦書(※1) | 300円 |  | 
          
            | 人物調書 | 500円 |  | 
          
            | 留学生証 | 300円 | 再発行のみ有料 | 
          
            | 留学生在学証明書 | 300円 |  | 
          
            | 科目等履修生証 | 300円 | 再発行のみ有料 | 
          
            | 科目等履修生履修期間証明書 | 300円 |  | 
          
            | 特別聴講生証 | 300円 | 再発行のみ有料 | 
          
            | 聴講生証 | 300円 | 再発行のみ有料 | 
          
            | 聴講生聽講期間証明書 | 300円 |  | 
          
            | その他本学が発行する証明書 | ※ | ※手数料は別に定める | 
          
        
        ※1 推薦書はあらかじめ担当教員に申し出をし、許可を得てから申請を行ってください。
        注) 旅客運賃割引証について
          旅客運賃割引証(学割)の発行は一人1回につき4枚以内、年間10枚までです。 本館1階事務室に用紙が用意してあります。
        
        
        
          証明書等の申請手続き
          
          - 1本館1階の事務室の取扱窓口の担当課に備え付けてある申込用紙に必要事項を記入し、4号館庶務課に提出し、担当課の指示に従って経理課で定められた手数料を支払ってください。
- 2諸証明書の交付は原則として申請の日から2日後(午後)となりますので、 4号館1階の窓口で受取ってください。土、日、祝日は原則として取り扱いませんので注意してください。 なお、春季・夏季・冬季休業期間中の諸証明書の交付日は、必要に応じて掲示にてお知らせします。
- 3学生納付金滞納者には、証明書の交付はいたしません。
- 4電話での申込は原則として受け付けいたしません。
 
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      奨学金
      奨学金制度
      本学で扱う奨学金には、「日本学生支援機構奨学金」、「埼玉県保育士修学資金」等があります。人物・学業成績ともに優秀、かつ、経済的理由により修学が困難な学生に対して貸与されます。詳しくは、学務課へお問い合わせください。奨学金に関するお知らせは、随時掲示板にて行いますので、必ず確認してください。
      高等教育の修学支援新制度(2020年4月から開始)
埼玉東萌短期大学は、高等教育の修学支援新制度の対象機関として認められました。
        授業料及び入学金の減免と給付型奨学金の支給を合わせて行うことで、意欲ある学生のみなさんの「学び」を支援する制度です。
 支援対象:世帯の収入などの要件に合う学生が支援の対象になります。
            
 申込方法:高校等での予約申込や、入学後に大学等を通じて申込できます。
            
入学後の申込の詳細は、入学後に行われる奨学金説明会にてご説明します。
        【授業料及び入学金の減免】
        授業料等の減免の上限額(年額)(住民税非課税世帯<第Ⅰ区分の場合>)
入学金25万円 授業料62万円
        【給付型奨学金の支給】
        日本学生支援機構(JASSO)が支給(月額)(住民税非課税世帯<第Ⅰ区分の場合>)
自宅通学:38,300円(42,500円) 自宅外通学:75,800円
生活保護世帯で自宅から通学する人及び児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。
        より詳しい制度の内容は下記をご覧ください。
        ●文部科学省「高等教育の修学支援新制度」
●日本学生支援機構「奨学金の制度(給付型)」
        日本学生支援機構奨学金(JASSO)
        日本学生支援機構奨学金の申込みは、学校(学務課)を通じて行います。貸与型奨学金には、「第一種奨学金(無利子)」と「第二種奨学金(有利子)」があり、併用して貸与することも可能です。いずれも、卒業後一定年限内で返還する義務があります。
        貸与型奨学金
        
        
          
            
              | 種別 | 通学 | 貸与月額(選択制) | 貸与期間 | 在学採用募集時期 | 
            
              | 第一種(無利子) | 自宅 | 2万円・3万円・4万円・5.3万円 | 正規の修業期間 | 4月上旬 | 
            
              | 自宅外 | 2万円・3万円・4万円・5万円・6万円 | 
            
              | 第二種(有利子) 年率3%上限
 | 自宅 自宅外
 | 2万~12万円(1万円単位) | 
          
        
        ※1 第一種奨学金における下線付きの月額は、平成30年度入学者から新たに選択できる月額です。平成29年度以前入学者は、下線付きの月額を選択できません。
        ※2 第一種奨学金は、家計支持者の年収が一定額以上の場合、各区分の最高月額以外の月額から選択することになります。
        ※3 第二種奨学金における新月額は、平成29年度以前入学者も含め、平成30年度以降新月額を希望する者全てが選択できます。
        ※4 貸与月額は、貸与期間中状況に応じて変更(増・減額)ができます。
        申込資格
        ・経済的理由により修学が難しいと認められ、貸与基準(学力・家計・人物)を満たしている必要があります。 
        ・すでに他の大学等で日本学生支援機構の奨学金を借りたことのある人および外国籍の人等は、申込むことができない場合があります。詳しくは、学務課へお問い合わせください。 
        保証制度
        申込時に「機関保証」、「人的保証」のいずれかを選択します。
        
          
            
              | 「機関保証」 | 一定の保証料を支払うことにより、保証機関からの保証を受けるものです。連帯保証人や保証人を引き受けてくれる人を探して依頼しなくても、自分の意思と責任において奨学金の貸与を受けることができます。 ※保証機関の保証を受けても、奨学金は本人が返還しなければなりません。
 | 
            
              | 「人的保証」 | 連帯保証人と保証人の両方を選任して保証を受けるものです。 | 
          
        
        
        埼玉県保育士修学資金(社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会)
        指定保育士養成施設に在学し、保育士資格の取得を目指す学生を支援する貸付制度です。申込みは、学校(学務課)を通じて行います。
        
          
            
              | 申込資格 | 次の全ての条件に該当する者 
                ・埼玉県内(さいたま市を除く)に住所を有していること、または、埼玉県内(さいたま市を除く)の指定保育士養成施設に在学していること・保育士の資格を取得した後、5年以上埼玉県内の保育所等で保育士業務に従事する意思を有すること・成績優秀であり、かつ家庭の経済状況等から真に本資金の貸付が必要と認められること・他都道府県・指定都市が実施する保育士修学資金または他制度の修学資金等を借り受けていないこと | 
            
              | 貸付額 | 
                  ・月額5万円以内 ※無利子、2年間を限度・入学準備金20万円以内(初回の貸付時)、就職準備金20万円以内(卒業時)※希望者のみ・貸付申請時に生活保護受給世帯等の者については、生活費加算あり | 
            
              | 返済免除 | 卒業後1年以内に保育士登録を行い、埼玉県内の保育所等において5年以上保育士業務に従事することにより、返済が免除されます。 | 
          
        
        
        ※さいたま市在住の人は、社会福祉法人さいたま市社会福祉協議会が実施している同制度があります。
        
        その他
        各団体より募集通知が届き次第、掲示板でお知らせします。
    
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      授業料等の減免制度
      成績優秀者授業料減免制度
      高い修学意欲を有し極めて優秀な成績を修めた者の学業を奨励し、有為な人材を育成することを目的とし、2年次の授業料の一部又は全額を減免します。
      
      
        
          
            | 対象者 | 次の2つの条件を満たす者 
              ⑴ 1年次に極めて優秀な成績を修め、2年次に在学する者⑵ 高い修学意欲を有し、学業及び生活態度も極めて良好で他の学生の模範となる者 ※ ただし、埼玉県委託訓練生及び修学支援授業料等減免規程に基づき経済的援助を受けている者又は受ける者は対象外とします。 | 
          
            | 選考方法 | 1年次在学中の学業成績、学業・生活態度などをもとに審査し選考します。 ※ 詳細については、『学則・規程集』の「成績優秀者授業料減免規程」(PDF)をご確認ください。  | 
        
      
      
      修学支援授業料等減免制度
      修学に熱意があるにもかかわらず、経済的理由により修学困難な者を経済的に援助し、有為な人材を育成することを目的とし、授業料、施設設備費及び実験実習費の減免を行います。 
      
      
        
          
            | 対象者 | 次の2つの条件を満たす者 
              ⑴ 保護者の死亡・傷病及び災害等により家計が急変し、授業料等の納入及び学業の継続が困難になった者⑵ 高い修学意欲を有し、学業及び生活態度も極めて良好で他の学生の模範となる者  ※ ただし、埼玉県委託訓練生は対象外とします。 | 
          
            | 申請の手続き | 志願者は、下記用紙を作成の上、学務課へ提出してください。(申請用紙は学務課カウンターにあります)  
              ⑴ 授業料等減免申請書⑵ 家庭状況報告書⑶ 所得証明書⑷ その他家計急変に関する証明書類 ※ 詳細については、『学則・規程集』の「修学支援授業料等減免規程」(PDF)をご確認ください。 | 
        
      
      
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      保健室
      保健室は、学内で体調が悪くなったときやけがをしたときなどの応急的処置、健康診断や心身の健康に関する相談など、学生生活をスムーズに過ごせるよう皆さんの健康管理を側面から支援しています。
      
      
        - 1)通常の業務(応急処置・休養)
- 軽いけがや体調の悪い時には応急処置をします。また、大きな事故や緊急を要する場合には救急車や近隣の医療機関への手配等を行います。
- 2)健康診断
- 学生の健康管理のため、学校保健安全法に基づいて勉学上支障となる疾患の発見や早期治療を目的として健康診断(抗体検査を含む)を実施しています。この健康診断を受けていないと、実習等に参加できない場合があります。
- 3)検診、測定
- 身長計、体重計、血圧測定器を常備し、健康管理のサポートを行います。実習に対応する検査等実習を行う場合には、腸内細菌検査(検便)やその他の検査が必要になります。この検査も本学を通して行います。
- 4)健康相談、指導
- 健康に関する相談を随時行いますので気軽に相談してください。なお、心の健康については学生相談室と連携して行います。
- 5)保健室の決まりについて
- 保健室での休養は原則として 1 時限程度とします。それでも症状が改善しない場合は保健指導の後、早退となります。保健室で休養する場合、授業担当教員の許可が必要です。
- 6)AED(自動体外式除細動器)について
- AEDは、突然、心臓がけいれんを起こした場合に、心臓に電気ショックを与えけいれんを取り除く機械です。本学では保健室に設置しています。音声メッセージに従って操作するように設計されています。なお、AEDは1歳以上には使用できますが、乳児(1歳未満)には使用できません。
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      ハラスメント防止に関する取組み
      本学は、本学園の学生、生徒が行う勉学や学校生活、教育職員、事務職員およびその他の職員が行う教育、研究及びその他の業務等を、快適な環境で遂行できるよう、ハラスメント防止規程を定め、その防止に資することとします。
      
      
      
      
      
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      学生相談室
      学生時代は、人生観や価値観など広く生き方にかかわる問題に直面する時期であり、悩みや不安を抱くことも珍しくありません。学生相談室では、あなたと相談員との対話の中で問題解決の道を探していきます。学生生活を充実した豊かなものとするために、進路や人間関係など困ったと思ったことを一人で抱えこまずに、学生相談室を利用してください。
      
        - ・面接内容については、緊急な対応が必要な場合を除いて、相談の内容の秘密を守ります。 
- ・ゆっくり時間を取ってお話を伺えるように、予約をしての面接を原則としています。 
- ・希望や必要に応じて、他の専門機関をご紹介することもあります。 
- ・学生相談室の入り口に「面接中」の表示がある場合は、入室をご遠慮ください。
利用手順方法
      
      
      
    
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      出席停止となった学生へ
      インフルエンザなど出席停止となった学生のみなさんは、こちらから「学校感染症治癒証明書」を
ダウンロード・印刷し、主治医の先生に記入いただき、提出してください。
      
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      実習関係報告書
      実習のオリエンテーションに参加した後には、3日以内にオリエンテーション報告書を実習担当職員にメールで送信してください。
また、実習が終了した後には、3日以内に実習報告を実習担当職員にメールで送信してください。
以下のファイルをダウンロードして記入後、提出してください。
      
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      卒業生の皆さま
      住所姓名等の変更について
      
      
      
        
                
                    | お問合せ | 〒343-0857 埼玉県越谷市新越谷2-21-1
 埼玉東萌短期大学 学務課
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                    | 電話/FAX | 048-987-2345/048-989-4550 | 
            
      
      
      個人情報の取り扱いについて
      卒業時に記入していただいた氏名・住所などの個人情報は、同窓会誌発送、総会や東萌祭等のお知らせ、公開講座等の各種イベント案内などの送付のみに利用させていただきます。
    
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      プレカレッジ(入学前教育)
      早期入学決定者を対象として、プレカレッジを実施しております。
      
        - 目的
- 合格決定から入学までの期間を、短期大学生活の準備を始める機会として有効に活用し、基礎学力を維持・向上させ短期大学での学びの扉を開き、学ぶ意欲を維持するとともに、学生生活への不安を解消し、入学後の短期大学での学習へスムーズにつなげていくことができるようにすることを目的としています。
- スローガン
- 保育者への夢、学生生活へのはじめの一歩!来て見て体感し、想いや学びを詰め込もう
やさしいレッスンのご紹介
      
      
        
          
            | レッスン① | 保育のためのやさしいピアノ入門 | 
          
            | 担当教員 | 落合 知美、辻 浩美 | 回数 | 全3回 | 
          
            | ★受講するとどのようなことができるようになるか? ⇒ 特に初心者の方は、新学期のスタートの授業が心配なく受講できるようになります。
 ★学び方
 ⇒ 担当教員の説明により、ピアノを弾く姿勢、指番号、鍵盤の位置、楽譜の読み方などを学修します。
 基礎的なピアノの授業として3回受講し、その後は自宅での練習となります。
 また、習熟度別に個別レッスンを行うこともできます。(別途予約が必要です)
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            | レッスン② | 保育のためのやさしいパソコン入門 | 
          
            | 担当教員 | 渡邉 裕 | 回数 | 全1回 | 
          
            | ★受講するとどのようなことができるようになるか? ⇒短期大学に入学すると、レポートを作成したり、調べ物をしたり、実習の報告書を作成したりするなど、パソコンを使うことが多くなります。入学前に基礎を勉強することができます。
 ★学び方
 ⇒本学パソコン教室を使用して、技能の習得を目指します。
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            | レッスン③ | 保育のためのやさしい造形表現 | 
          
            | 担当教員 | 栗本 浩二 | 回数 | 全1回 | 
          
            | ★受講するとどのようなことができるようになるか? ⇒「幼児造形」の授業のイメージをつかむことができます。
 ★学び方
 ⇒幼児が行なう造形表現活動の内容を、本学の学生が授業で製作した作品を基にして紹介。簡単な幼児造形作品の製作体験を通して、学習イメージや子ども理解を行います。
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            | レッスン④ | 保育者になるということ | 
          
            | 担当教員 | 音田 忠男 | 回数 | 全1回 | 
          
            | ★受講するとどのようなことができるようになるか? ⇒「保育者になるということ」についてイメージをつかむことができます。(職種、仕事の特徴、保育者の一日など)
 ★学び方
 ⇒実際の授業の様に、学生同士で話し合ったり、必要に応じてパワーポイントや写真などを使い、具体的に説明します。また、クイズや遊びを取り入れながら楽しく学びます。
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      交流会のご紹介
      
            
                
                    | 交流会① | スポーツ(バドミントン)&ランチ交流会 | 
                
                    | 担当教員 | 浅香 勉、音田 忠男、奥 恵 | 回数 | 全1回 | 
                
                    | ★目的、内容 ⇒ 短大生活への期待を胸に楽しく体を動かそう!
 入学前に新入生同士でスポーツ(バドミントン)を通して、友達づくりをしましょう!
 在学生との交流も、実習直後ですが交渉中です。
 ★持ち物
 ⇒体育館シューズ(必ず)、動きやすい服装、タオル、着替え、飲み物
 ※ラケットは用意しておりますが、自分のラケットを、持参しても構いません。
 ★スポーツの後に、ランチ交流会を予定しています。
 在校生も含めてみんなでおいしいライスカレー(浅田先生こだわりのライスカレー)を食べながら、楽しい時間を過ごしましょう。
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      課題図書と感想文の作成について
      埼玉東萌短期大学では、自分の考えを深めていく学習態度が求められます。そのため、早期入学決定者には、入学前の学習の一部として、課題図書の中から自分の興味関心を引く図書を1冊選び、その図書を読んで自分の感想や考察を文章でまとめる経験を課題として出しております。
選んだ図書のうち、小説などは全体を読む必要がありますが、それ以外の図書は、全体を読み切らなくても学ぶことができます。読んだことによって何を感じ何を得ることができたか、ということを大事にしながら取り組んでいきましょう。
      
      
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