埼玉東萌短期大学 埼玉東萌短期大学

もえたんvoice

2025.12.28

公務員内定者インタビュー【吉川市】吉岡心来さん

【2025年12月28日 実習・キャリアセンター】

 

公務員(保育士)に内定した幼児保育学科2年生にインタビューを行いました。

3人目は吉川市に内定した吉岡心来さんです。

 

吉川市内定 吉岡心来さん

吉川市内定 吉岡心来さん

 

■公務員を目指そうと思った理由について聞かせてください

入学後に公務員保育士講座に参加したことをきっかけに、自分の住んでいる街で保育を通して地域に貢献したいと考えるようになりました。そこから市のホームページなどを調べる中で、待遇や福利厚生が整っており、安心して長く働ける環境がある点に魅力を感じ、公務員保育士に興味を持ちました。また、学生生活が最後の学びの期間であることから、目指すのであればより高い目標に挑戦したいという思いが強くなり、公務員試験の受験を決めました。

 

■公務員試験に向けてどんな対策をしましたか?

吉川市の公務員試験に向けて、専門試験と集団・個人面接を中心に対策しました。専門試験は、授業で配布されたプリントのポイントを押さえながら、問題集を3~4周解きました。面接では、先生方や職員の方に添削をしていただき、自宅でも鏡を見ながら話す練習を行いました。

 

■役立ったキャリア支援・教育はありましたか?

「保育キャリア形成演習Ⅰ・Ⅱ」の授業が、試験対策において最も役立ちました。学長がそれぞれの進路に寄り添いながら、面接練習や試験のポイントを丁寧に指導してくださり、放課後や授業以外の時間にも手厚く対応していただきました。

二次試験前には学長と最後の面接練習を行い、実習と試験が重なる中で感じていた不安や悩みについても親身に話を聞いてくださいました。精神面での支えとなり、安心して本番を迎えることができました。

 

■埼玉東萌短期大学を志望したについて聞かせてください

オープンキャンパスで、先生と学生の距離が近くアットホームな雰囲気に魅力を感じ、埼玉東萌短期大学を志望しました。少人数で学べる東萌ゼミや、埼玉県内で唯一取得できる認定絵本士の資格など、安心して学べる環境が整っていると感じました。

 

■埼玉東萌短期大学はどんな大学ですか

学生一人ひとりを大切にしてくれる、サポートの手厚い大学だと思います。実習先の選定から実習中のフォローまで、先生方がしっかり関わってくださり、訪問時には悩みや不安についても親身に相談に乗っていただきました。

ゼミでは進路について深く話し合うことができ、先生や事務の方との距離も近いため、学習面や手続き面でも安心して学生生活を送ることができています。

 

■好きな授業とその理由を教えてください

好きな授業は「幼児と健康」と「教育心理学」です。「幼児と健康」では、体を動かすことが好きな自分に合っており、現場で役立つ遊びや活動を学べました。「教育心理学」では、子どもの行動や発達の背景を理解し、支援方法について考えることができました。

 

■これからどのような保育士になりたいですか?

子ども一人ひとりに寄り添い、信頼される保育士を目指しています。幼稚園時代、思いやりと優しさをもって接してくださった先生の存在が、保育士を志すきっかけの一つです。

実習では、どんなに忙しい場面でも子どもたちに愛情をもって関わる先生の姿に感動しました。その経験から、子どもだけでなく保護者の方とも向き合い、地域に根ざした保育士として成長していきたいと考えています。

 

■後輩へのメッセージをお願いします

2年間という限られた学生生活ですが、挑戦できることにはぜひたくさん挑戦してほしいです。私自身、勉強や公務員試験に向き合う中で、「努力は自分を裏切らない」という言葉を心の中で何度も唱えてきました。

実習や就職活動で不安になることもあると思いますが、これまで経験してきたことや積み重ねてきた努力は、どんな道に進んでも必ず自分の力になります。無理をしすぎず、自分のペースで一歩ずつ進んでいってください。応援しています!